2009年8月15日土曜日
ソーシャルメディアははやりもの?
IDEA*IDEAというブログにも解説がありますので、
内容については[http://www.ideaxidea.com/archives/2009/08/social_media_revolution.html:title=こちら]をご参照ください。
プレゼンテーションのとき、こういったビデオを活用するのも
ひとつの手段ですね。
わざわざ自分でゼロから拵えなくとも、
字幕を入れるだけでも良いかもしれません!
ちなみに、似たようなビデオとして、「Did you know?」が有名です。
ks
2009年7月31日金曜日
Twitterが日本でキャズムを越える日
昨日、産経新聞が「ウェブ面」を新設(毎週水曜掲載)しました。
それに合わせて、広告としてテレビ欄にニコニコ動画の
生放送予定表が載るなど、力が入っています。
Twitterでも「産経新聞テレビ欄」というワードがバズをおこすなど、
話題になりました。
[ITmedia]
産経新聞「WEB面」開始、ネット用語解説やニコ動の番組表も
http://ascii.jp/elem/000/000/443/443445/
また、勝間和代や広瀬香美がTwitterをはじめるなど、
有名人のTwitterユーザーも現れてきています。
[ITmedia]
有名人のTwitter利用が加速 広瀬香美さん、勝間和代さんのすすめで開始
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/21/news022.html
これから日本でTwitterはどのように普及していくのでしょうか。
それを示唆する調査がありましたので、ご紹介します。

(出典:http://www.netratings.co.jp/New_news/News05272009.htm)
2009年4月時点でアメリカ、イギリスと比較すると、 日本ではまだまだアクセス数が少ないものの、
徐々ににアクセス数が伸びていることがわかります。
また、伸び率も上がってきていますね。
(出典: http://www.netratings.co.jp/New_news/News07282009.htm)日本で2009年1月-2009年6月の期間中のTwitterとTumblrという
ブログサービスのトラフィックを示したグラフです。
このグラフでは4月から5月にかけては若干アクセスが減少したものの、
5月から6月でかなりの増加が見られます。
(出典: http://weblogs.hitwise.com/robin-goad/2009/01/twitter_traffic_up_10-fold.html)そして、この日本のアクセス数のグラフとイギリスにおけるアクセス数の
変化のグラフと見てみると、その増減の仕方がよく似ている事がわかります。
時期や期間は違えど、Twitterの普及はこのような形を描くのではないでしょうか。
とすると、今まさに有名人が参加するなど盛り上がりを見せるTwitter、 日本での キャズム越えの日も近いと思われます。
そうなったときに、日本人が使うTwitterの中で起きる出来事が
どのように変わっていくのか、 注意深く見ておく必要がありそうです。
ks
2009年7月10日金曜日
【NYT】 "Spinning the Web: P.R. in Silicon Valley" PR業界の反応
One additional thought I’d add is that many people in Silicon Valley and in the social media space believe PR is one-dimensional: they define it as media relations. PR is not a “one-hit wonder”. It does not stand for “press release”. We build brands, enhance and protect the reputation of our clients and are here to stay. To use a music analogy, we are the Bruce Springsteen of the communications world. Not Right Said Fred.
"A music analogy"
2009年6月29日月曜日
Twitterをやる意味
これは、「サービスとしての価値としての意味」と「あなたにとっての意味」に分けて考えた方がいい。
■まず、「あなたにとっての意味」について。
僕は、「やれば意味が見えてくるし、やらなきゃいつまでたっても意味なんて見えてこない」と答えるようにしてる。(もちろん、もっとやさしい表現で)
そもそも、意味を問うこと自体がナンセンスで、「人間やる意味あるの?」ということに等しい。
人生に意味を見い出したい人にとってはあるんだろうし、人生に意味はない人にとっては意味がない。
そして、それは人間でなきゃ持ち得ない問いで、この問いを発するためには人間として生まれてこないといけないことになる。
小難しい話はこれぐらいにして、大切なのはユーザーはそこになにがしかの「意味」を見い出した、もしくは感じたからやっているのであって、その意味は人それぞれでいい、ということ。
やってみて合わないんだったらやめりゃいいし、誰も何も言わないよ。あなたがつぶやかなくても、Twitterにはつぶやきがアップされていくし。
■サービスの価値としての意味について
個人的には、Twitterというインフラに何気ないつぶやきをして、それがどこかで何かのヒントになったりという、ちょっと奇跡に近いもの、セレンディピティを起こす可能性があることに意味を感じている。「別に誰のためでもないんだけど、誰かのためになってたらいいな」的な。
オフラインのつぶやきは、ほんとにただのつぶやきでしかない。言えば虚空に消えていくもの。
Twitterのつぶやきも本質的にはただのつぶやきでしかなくて、他人のつぶやきをただただ追っていく、っていうと退屈なサービスに聞こえるかもしれないけど、つぶやきに意図がこめられていたり、ほんとに何気ないつぶやきがあったり、それらがごちゃごちゃになったカオスがすごいことを生んだら楽しくない?
これはどういうことかというと、意味は「他人が持たせている」ということ。
■つまり、
意味とか価値なんて、上のことで十分じゃないか。だって、「つぶやき」だよ?
大事なのは、他の誰でもない、「あなたがどう評価するか」だ。
あとは他のユーザーが意味を持たせてくれる。
それなのに、他の大勢の話(特に非ユーザーや価値を見い出せなかった人たちの)を持ち出していちゃもんつけるのはいただけない。現実に使っている人もいるのにもかかわらず。
「まずはやってみる」
何事もこの精神で臨みたいところだ。自戒をこめて。
そのほうが建設的でしょ。
2009年6月22日月曜日
Twitterにおけるハッシュタグの重要性
Twitterにおけるコミュニケーションでは、話題を共有するために
「#iranelection」といった「ハッシュタグ+話題」という印をつける
習慣があります。
現在流行しているハッシュタグを集めたサイト:
http://hashtags.org/
先週のiPhone OS 3.0の発表の際もハッシュタグで話題の共有を図る人が
たくさんいたのですが、上記サイトで「3.0」検索などで検索してみると、
#iphone_os_3.0
#3.0#iphone-os-3.0
#iphoneos_3.0
#iphone_3.0
#iphone_os_3.0_update
#waiting-for-3.0
のようにタグがばらばらです。
タグが統一されていないと、うまくタグ検索ができない、
あとからどれ程の盛り上がりがあったのかトラッキングできない、
といった事態になってしまいます。
投稿者(Tweeter)の話題共有とキャンペーンを
盛り上げるためにも、Twitterで話題の波及が期待できるものには
オフィシャル・タグを設定することをおすすめします。
これはTwitterに限らず、Flickrやブログでも同じことが言えますね。
SEO的な観点でも重要といえるはずですが、それよりなにより
「コミュニティ」を形成して会話を生む場所としての重要性に
注目していただきたいな、と思います。
[KS]
2009年6月5日金曜日
[危機管理] SMAPのリスクコミュニケーション
SMAP 草なぎ氏が復帰した「SMAP×SMAP」での会話について分析したエントリーです。
稲垣氏がメンバーが欠けた経験は初めてだと述べると、
木村拓哉氏が「俺たちは2度目だったけれどね」と、
かつての稲垣氏の謹慎についても触れ、
「包み隠すことはやめよう。それをやっていたら、SMAPの先はない」
と言った、という部分にフォーカスがあります。
-------引用-------
あったことを「あった」と認めて、
それでもそこからは、紙一枚奥には立ち入らないぎりぎりの場所として、
「二度目」という言葉のセンスはすごかった
----引用ここまで----
「木村拓哉」というペルソナがそれを語ることで
かなりの説得力があったことは確かで、
誰にでも真似できるようなことではありませんが、
SMAPという団体に起こったクライシスへの対応としては
成功したメッセージだったと思います。
企業にクライシスが起きたときにも「誠実であること」、
「隠さないこと」を心がけるべきであるということのよいケース・スタディです。
[関連記事]
草なぎ復帰のスマスマでキムタクが見せた「男気」 (産経ニュース)
[ks]
